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 福知山市駒場新町一丁目、武田さん(52)宅の天井裏から、スズメバチの巨大な巣がごろごろ出てきた。その数は何と5個。うち4個は直径約50センチもあり、大人が持って一抱えもある。

 自宅は築27年の木造2階建て。巣があったのは2階の普段は使っていない6畳の和室。今週初めに修理のため天井をめくったところ、巣が梁(はり)にいくつもぶら下がっていたという。

 家族は「昔からハチが巣を作っていたのは知っていましたが、亡き父が自然のままに-と常々言っていたので、そのままにしてきました。でも、こんなにあるとは思いもしませんでした」と驚いていた。

 巣は何年もかけ古くなるたび作ったようで、ほぼ同じ大きさにそろっている。古い巣でもろくなっているが、採集時に原形をとどめたものが3個ある。

 「小学校や保育園などで標本として使いたい所があれば提供したい」と、武田さんは話しており、しばらく保存しておくという。

写真=一抱えもある大きな巣。3個が原形をとどめる

Posted by shica at 痞客邦 PIXNET Comments(0) Trackback(0) Hits(35)