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 四日市市河原田町の県立四日市農芸高(竹尾泰校長)の販売情報コース3年の生徒たちが15日、同校の水田でイネ科の植物「マコモ」の植え付け作業を行った=写真。

 「マコモ」の花の部分に黒穂菌が付いて根が膨らんだものを「マコモタケ」と呼び、多くのミネラルを含んでおり、高級食材として中華料理などに使われる。同校ではあまり知られていない農産物を地域に広めようと、04年度から研究に取り組んでいる。

 生徒18人と生徒の呼び掛けに応えた地域の人たちが水田約4・5アールに400株を植え付けた。裸足で作業した杉本望咲穂(みさほ)さん(17)は「苗が大きく、田植えより大変。去年は天ぷらにして食べてとてもおいしかったので、早く育ってほしい」と話していた。

 指導する城秀教・教諭は「今年は他県に住む人からも問い合わせがあり、マコモタケの認知度がだんだんと上がってきている」と手応えを話していた。

 9月下旬から収穫し、つくだ煮や水煮のほか、粉末でパンやクッキーを作って販売する予定。

Posted by shica at 痞客邦 PIXNET Comments(0) Trackback(0) Hits(36)